◎夢・進路の応援の仕方
わたしがふたりの子育てをしている中で悩みながら考えていることです。
子どもがどのような人生を歩んでいくのかには母親のサポートがとても重要だと考えています。
※わたし自身が母親であるからこそそう思っていますが、いろんな家庭環境がありますので母親だけのサポートとは限りません。
1人の母親の意見として捉えて頂けたら嬉しいです。
子どもの夢や進路について
人が人生脚本を描いていく様子
まず質問です。
●あなたは、子どものころ 夢がありましたか?
●今の仕事に就くことはいつごろ決めましたか?
ほとんどの人が学生生活を経て、社会人になり、どんな仕事であれ働くことになります。
○○小学校(6年間)6歳~12歳
※自宅がある学区内
○○中学校(3年間)12歳~15歳
※学区内もしくは受験
○○高等学校(3年間)15歳~18歳
※受験
○○大学・専門学校(2年~6年間)18歳~
※受験
14~18年間ほどの学生生活の中で経験を積み、社会人へとなっていきます。
社会人へ
※数えきれないほどある仕事から選び、就職・起業
あなたはいつの頃に、今の姿を描きましたか?
小学生のころに描いた人生と、大学に通っていたころに描いた人生。
そして今現在のあなたが送っている人生は、すべて違うのではないでしょうか。
夢を描くことがなかった人もいるかもしれません。わたしもテーマパークで働くことを夢見た時もありましたが、両親と離れて暮らすことがどうしても考えられずに断念しました。
あとあと、自分自身を分析していくと、わたしは家族が安定していることが第一条件として生きていることが多いようで、家族・家庭が安定しているということが母親になった今も一番大切なことのようです。
人が無意識に人生計画をしていくのは20歳ごろと言われていますので、長い学生生活の中の《大学・専門学校》の時期にこれからの人生について考える人が多いのではないでしょうか。
現在、子育てをしているあなたは、子どもたちにどんな人生を送ってほしいと思っていますか?
医者になってほしい。
先生になってほしい。
公務員になってほしい。
家業を継いでほしい。
そんな風に考えている人もいるかもしれません。
余談ですが、先日、義理の親が、『薬剤師になるなら、めちゃくちゃ応援するわ!』と子どもたちに言っていました。
わたしは、なりたい職業が一番大切なことではないと思っていますので、その発言に違和感を覚えましたが、子どもたちも家に帰ってから、あの考えはあかんなと言っていたので安心しましたw
屁理屈のようですが、義理の親の考え方がダメなわけではないです。次にも書いていますが、こういう場合はそういう人もいるけど、自分は違う考え方を持っているという感覚でいいと思います。
1番大切な人生態度
大切なのは、自分もOKで、他人もOKという考え方です。
自分がやりたいこと・やっていること・目指すことも”OK”であり、
他人がやりたいこと・やっていること・目指すことも”OK”であること
が、とても大切になっていきます。
子どもたちが、人生を考える時(夢を考える時)に、子どもたち自身が、この考え方を持っていることがとても重要になります。
今、20歳になるまでの子どもを育てているのなら、どんな人生を生きていくと良いかを子どもたちに必死に伝えるよりも、
自分がやりたいこと・やっていること・目指すことも”OK”であり、
他人がやりたいこと・やっていること・目指すことも”OK”であること
という考えを子どもたちに持ってもらうことが大切です。
この考え方は自己肯定・他者肯定(わたしもあなたもOK)と呼ばれています。この考え方を持っていると人生を描くときはもちろん、人とのコミュニケーションをスムーズに行うことが出来ます。
※他には、自己肯定・他者否定/自己否定・他者肯定/自己否定・他者否定があります。
自己肯定・他者肯定の子どもを育てるには
まず、母親が自己肯定・他者肯定の考え方であること
これは絶対条件です。
母親が、自分を肯定出来ていて、子どもの考え方も肯定出来ていることが重要です。
普段の生活から、『わたしも〇だし、あの人も〇』という考え方をしていることが多いか振り返ってみてください。
『わたしは〇だけど、あの人は✖』、『わたしは✖だけど、あの人は〇』、『わたしも✖だし、あの人も✖』、このような考え方が目立つ場合は、子どもたちに必死に自己肯定・他者肯定を伝えても伝わりません。
まずは母親自身が変化していくことが必要です。
そんな時はご自身の気質を知ることがとても役にたちますよ。
子どもの年齢が3歳~12歳であれば、自己肯定の考え方を身に付けてもらいやすいです。
子どもとの時間の使い方を振りかえってみてください。
- 子どもを思い通りに操作しようとしている時間
- 子どもの存在や価値観を大切にしたコミュニケーションの時間
【1】【2】、どちらの時間を過ごしていることが多いでしょうか?
ついつい、自分の思っているように子どもを動かそうとしてしまうこともあると思いますが、やはり【2】の時間が多いほうが良いです。
会社や、ママ友社会での関わりでも、【2】を重視して時間を過ごすと良いのですが、何より大切な家族の時間こそ、その場にいる人の存在や価値観を大切にしながらコミュニケーションをとる時間が大切です。
小さなことのようにも思いますが、『ママが、わたしの存在や価値観を大切にしてくれてる』と子どもたちが感じることが、自己肯定感を持つことに繋がります。
子どもの年齢が3歳~12歳であれば、自己肯定の考え方を身に付けてもらいやすいです。
子どもに託すこと、母親が提案出来ること
子どもに託せることと、親が口を出せること。ってどんなことなんでしょうか。
わたしは現在小学生二人の子育てをしています。子どもがやりたいことをさせたいとは言え、どこまで子どもに託していいのか。と考えることがよくあります。
何年も前から、子どもは中学受験をしたいと言っていました。わたし自身は中学受験をしたことがなく、考えたこともありませんでした。なので、受験することが正解なのか全然わかりませんでした。
それでも、本人がやりたいならさせたほうがいいんだろう。。。とずっと思っていました。
いざ、申込用紙を学校からもらってきた時に、このまま中学受験をさせていいのかととても不安になりました。
中学受験はこのあと6年間同じ学校で過ごすということです。
12歳からの6年間はあまりにもわたし自身が変化した時期であったので、あえてその時期に選択することが出来る方を選ぶ方がいいと感じていました。
小学高学年となると、わたしより走りも早いし、記憶力もいいし、英語の発音もいいし、わたしの出来ないダンスも出来ます。
どんどん母親よりすごいところも多くなってきます。
ですが、中学と高校を経験したわたしから伝えられることもあると思っています。
何より中学校、特に高校になると行動範囲がかなり広くなったように思います。
その中で選択できる進路。
そこで進路を選択する方がいいのじゃないか?と話してみました。
選択できる学校の数がかなり多くなること。三年後の自分と、今の自分では可能性の広がりが違ってくること。ゴールはもっと先にあること。などを話してみました。
何日か考えてもらって、最終的に今回は受験しないことになりました。
今回は。と言っても、中学受験を出来るのは人生で一回です。
その選択は今回だけです。
わたしが話したことで、結局受験をしない選択をしたことに妙に不安になりました。
こちらからも何度も確認しましたが、それでいいとのことでした。
今回のテーマでもありますが、『子どもの夢や進路の応援の仕方』は本当に難しいことだと思います。
子どもの人生を母親が決める事は出来ません。
ただただ、母親のわたしたちが出来ることは、
自分がやりたいこと・やっていること・目指すことも”OK”であり、
他人がやりたいこと・やっていること・目指すことも”OK”であること
この考え方を持った上で進路を選択してもらうことです。
母親に出来ることは、目に見えることではなく、毎日子どものココロを育ててあげることなのかもしれません。
わたしも現在、未成年の子どもたちを子育てをしています。子育てに正解はないという考えの持ちながら、それでも子どもたちが毎日生きていることが楽しいと感じながら過ごしてほしいと思っています。
わたしが自己肯定・他者肯定の子どもを育てることが出来ているということではなく、そんなふうに我が子が育ってほしいと思って、日々子どもと接しています。
◎HSP気質について
HSP気質について
気質心理コミュニケーションでお伝えさせていただいている気質とは別の話になりますが、最近本などでよく見かけるHSP気質について調べました。
H‥Highly
S‥Sensitive(繊細・感知力・敏感)
P‥Person
非常に繊細な人、すごく感受性の高い人という意味を持つ気質です。
HSP気質の特徴
- 処理の深さ
【深く処理する】
HSPでない人に比べて大量の刺激を処理します。入ってきた情報を自分が納得いくまで整理します。考えすぎてしまうのはこの部分のせいかもしれません。
・・・・・・・・・ - 神経の高ぶりやすさ
【過剰に刺激を受けやすい】
好きなことをしてるとテンションが上がりすぎたり、嫌なことがあればとことん落ち込んだりします。警戒心が強いのも特徴です。
・・・・・・・・・ - 強い感情反応
【全体的に感情の反応が強く、特に共感力が強い】
HSPでない人に比べてすぐに感動したり泣いたりします。他人の気持ちや考えをわかってしまいます。
・・・・・・・・・ - 感度の鋭さ
【些細な刺激を察知する】
ちいさな刺激や、ちょっとした違いにも敏感です。気が付きすぎてしまうという特徴があります。
【HSP気質】は先天性のものです。
その気質があるかどうかは心理テストによって判断していきます。
HSP心理診断テスト
診断用の心理テストについて、3種類見つけましたので、気になる方はやりやすそうなものを選んでテストしてみてください。
診断テスト①/全27問タイプ
【エレイン・アーロン博士による】-yes or no-
私が最初にテストしたのはこちらの全27問タイプです。
「はい」か「いいえ」で答えるタイプのためやりやすい印象でした。
★結果★
27問中19問が「はい」【14問以上あればHSPであろう】
診断テスト②/全48問タイプ
【インターネットからの検索による】-5択-
こちらのテストは5択タイプでした。
少し選びにくい質問もありましたが、サイトの綺麗さに惹かれました。
★結果★
48問タイプはスコアが52~140の間の93点HSP度【中】
診断テスト③/全4問タイプ
【ストレスフリー超大全による】-チェック式-
- 考え方が複雑で、深く考えてから行動する
- 刺激に敏感で疲れやすい
- 人の気持ちに振り回されやすく、共感しやすい
- あらゆる感覚が鋭い
こちらのテストはチェック式タイプでした。
ストレスフリー超大全という本では、上の4項目すべてに当てはまると、HSPと考えられると書かれています。
4つに当てはまった場合は診断テスト①のサイトで確認しましょう。ということでした。http://hspjk.life.coocan.jp/selftest-hsp.html
★結果★
質問が抽象的なので、答えにくい印象。頑張って2つチェックがつくかな?という感じ。
結果について
【HSP気質】についての心理テストは質問によって感じるものが違い、絶対的なものではないような気はしました。その時、その時の感情によっても答えが変わってきそうです。
【HSP気質】かもしれないという具体的な例を参考までにあげていきます。
※特にわたし自身に当てはまるものを選んでいますので、ごく一部の例になります。
・相手の立場になって考えたり、気持ちを察しやすい。
・気配り上手(自分でもなぜこんなに気がつくのだろうと感じる)。
気にすると疲れることをわかっているから、気が付いていないふりをすることもある。
・ひとつの情報から、膨大なことを考え出し、頭がパンクしそうになる。
・光や音、においに敏感。気になり出すと他のことが手に付かない。
・想定外(事故など)のことが起こると、突然いろんなことが頭を駆け巡る。
・相手はこの発言をどういう意味で言ってきたのだろう?どんな気持ちで言ってきたのだろう?と深く考えすぎる。
・自分は標準レベルで出来ているのかという不安が付きまとい、常に高いレベルの自分を目指し、頑張り過ぎる(家事など)。
・どうなれば完璧であるというゴールがなく、ずっと完璧を追い求める。
・自分の行動(発言)が相手を傷つけていないかを深く考える。(相手は全く気にしていなくても。過度の罪悪感。)
・生死に関する恐怖心が過剰で、不必要な緊張感を持つ。
・不満のある相手に不満は言わず、その不満がピークに達すると、相手への思いやりが一切なくなる。
・痛みに過剰に反応する。
・なぜか”おとなしい”印象を持たれやすい。何を考えているかわかりにくいと思われることが多い。
・競争することが嫌い。
・正義感が強い(どんな問題も自分が解決しないといけない、という感覚になる)。
・表面的なことだけでなく、しくみや理由に興味を持つ。
・突然起こったショックなこと(誰かに突然怒られたり…)は、家に帰っても食事をしてもお風呂に入っても布団に入っても、頭の中をずっとずっとグルグル回っている。
・人の雰囲気の違いをすぐに察知する(今日はピリピリしている、今日は穏やかだな…など)。
・人前で発表することが苦手で、先に文章化しておかないと咄嗟に言葉にしにくい。
・仕事をすることに対して、自分の存在意義や、わたしの使命とは…、何のために働くのか…、など哲学的に考えやすい。1年~3年で飽きてしまい転職を繰り返す。
【HSP気質】ではない人に理解してもらうことは難しいかもしれませんが、”誰かに理解してもらいたい”という考えは手放した方が楽になると思います。
HSP気質対策
『しんどいな』『つらいな』『生きづらいな』『わたしだけが変わっているのかな?』と感じることが、もしHSP気質のために起こっている感情なら、どうすればよいのか。
わたしが良いと思ったことをいくつかまとめてみました。
自律神経の乱れの改善
【まだ頑張れる!はもう無理のサイン】
HSPはストレス耐性が低く、人一番自律神経が高ぶりやすいことを自覚して、心身を休ませるように心がけましょう。
”敏感すぎて生きづらい人のこころがラクになる方法”より
完璧主義のHSPは、完璧を求め、自分ならまだ出来ると思ってしまい、限界が来ていても、気付いていないことが多いような気がします。
『まだ頑張れる』と感じながら家事や仕事をしている方も多いのではないでしょうか。
その時点で限界を超えていると知っていると休むタイミングを逃さずにすむのかなと思いました。
思い込みを知り、見方を変える
【見えないゴリラ】
ひとつのことだけを見ていると、本当なら見えるはずのものが見えない。
説明や動画はこちらから
”selective attention test”より
人間は自分が見たいものだけを見て、予想していないものや意識していないものは見えないということです。
自分のものごとの見方を変えるだけで、世界が全く違って見えることがあるはずです。
あの人はわたしをイジメてばかり。とか、あの人がいるといつもわたしは嫌な気持ちになる。など、すべては自分が勝手に思い込み、自分自身がそういう事実を作り上げていると思うと、どんなことでも自分の見方次第で変えていけるんだと思いました。
エナジータッピング
【セルフケア】
- 左右の手の平の小指側の側面を、互いにトントンと打ち合わせ、15回タッピングします。
- 何本かの指先で、鼻の下を15回タッピングします。
- 左の鎖骨の下のくぼみを15秒間タッピングします。
- 左手の人差し指の爪の生え際の親指側を15秒間タッピングします。はじめ右手で行ったら、次は左手で反対側も同様に行います。
”敏感すぎて生きづらい人のこころがラクになる方法”より
エナジータッピングというのは上のやり方以外にもいろいろあるようで、Youtubeなどでも動画が上がっています。
マイナス思考がグルグル回ってしまう時などに使うとよいと思います。1回だけだとすぐ終わってしまうので、何度も繰り返して思考が変わっていくまでやるといいと思います。
自分の中に居場所を作る
【アンカリング】
条件付け。
たとえば【決まった言葉を言う】【好きなぬいぐるみなどに触れる、抱きしめる】【決まった行動をする】【決まった音楽を聞く】という条件を決め、その条件を行った時に、自分自身が落ち着くというイメージを作っておく。
※アンカリングについては、こちらの記事がわかりやすいかと思います。参考までに。
心地の良い布団や、ふわふわしたぬいぐるみを手にする、ジャンプを3回する、家族の写真を見る、好きな歌手の特定の曲を聞くなど、何かの行動を機に自分の気持ちが落ち着いた状態に入っていけるように決めておくと、嫌なことや不安なことを考えすぎてしまった時に効果的です。
はい、ありがとうございます
【嫌いな人は頭から消す】
嫌いな人の顔が頭に浮かぶ時は「はい、ありがとうございます」と唱えて、さっさと頭から消す。
嫌なことがあったら、書き出すという方法もありますが、わたし自身が思いついたのは、嫌いな人の顔が頭に浮かんだら、何の感情も持たずに「はい、ありがとうございます」と唱えると、嫌いな人に何の感情も持たずに頭から消えてくれます。
まとめ
結局わたし自身がHSPなのか、そこは何とも言えません。
HSPの心理テストで点数が高い人も、実際どうなのかな?と思う人も多いかと思います。
思い込みや見方を変えるということとも繋がりますが、結局HSPとして生きた方が都合がいい部分は「自分はHSP」ということにすればいいのではないかと思います。
自分は人と違って変なのかな?なんて思っているとしても、基本的に自分が正しいと信じて生きている人間たちにとって、自分と違う人間はみんな変なのだと思います。
みんなが普通という考え方もアリですし、みんなが変という考え方で他人も自分も見てみるのも面白いかもしれないな、と思いました。
また、自分自身が人の気持ちになって考えることが出来るからと言って、必ずしも他の人も同じように深い共感を持てるわけではありません。
パートナーなどに、同じようなこと(「もっとわたしの気持ちをわかってよ…」「言葉にしなくてもこんなことわかるでしょ…」など)を求めると、逆にしんどくなってしまいます…ので、要注意ですw
自分を知るにはこの本がおすすめ☟
◎この壺は満杯か?
この壺は満杯か?
ひろゆきさんの“1%の努力”を読んでいて、心が動いた話です。
ネットでは有名な話です、と書かれていましたので、知っておられる方も多い話なのかもしれませんが、わたし自身が常に考えていられるように記事に残しておきます。
みなさんは知っておられますか?
ある大学でこんな授業があったという。
『クイズの時間だ』教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。その壺に、彼は1つ1つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。
『この壺は満杯か?』教室中の学生が「はい」と答えた。
『本当に?』そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利を取り出した。
そして砂利を壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。そしてもう一度聞いた。
『この壺は満杯か?』学生は答えられない。
1人の生徒が「たぶん違うだろう」と答えた。
教授は『そうだ』と笑い、教壇の下から砂の入ったバケツを取り出した。
それを岩と砂利との隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。
『この壺は満杯になったか?』
学生は声を揃えて、「いや」と答えた。教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと水を注いだ。彼は学生に最後の質問を投げかける。
『僕が何を言いたいのかわかるだろうか?』
1人の学生が手を挙げた。
「どんなにスケジュールが厳しいときでも、最大限の努力をすれば、いつでも予定を詰め込むことは可能だということです」
『それは違う』と教授は言った。
『重要なポイントはそこではないんだよ。この例が私たちに示してくれる真実は、大きな岩を先に入れない限り、それが入る余地は、その後2度とないということなんだ』
君たちの人生にとって【大きな岩】とは何だろう、と教授は話しはじめる。
それは、仕事であったり、志であったり、愛する人であったり、家庭であったり、自分の夢であったり…。
ここでいう【大きな岩】とは、君たちにとって一番大事なものだ。
それを最初に壺に入れなさい。さもないと、君たちはそれを永遠に失うことになる。
もし君たちが小さな砂利や砂、つまり、自分にとって重要性が低いものから壺を満たしていけば、君たちの人生は重要ではない【何か】に満たされたものになるだろう。
そして大きな岩、つまり自分にとって一番大事なものに割く時間を失い、その結果、それ自体を失うだろう。
1%の努力/西村博之
『自分にとっての大きな岩はなんだろう?』
つねにそれを問いかけてみよう。
この質問にわたしは即答出来ず、考えた結果、《子どもたち》という答えが出ました。
その答えが出た時に、《子どもたち》にまだ出会っていなかった28年間の人生では、何がわたしにとっての【大きな岩】だったんだろう。。と、ちょっと怖くなりました。
もしかしたら、大きな岩はもう入らないような壺だったのかもしれない。。。
今、大きな岩が何なのかわかる状態であることは、すごく有難いことです。
こんなこともやってみたい、あんな風になりたい、これも勉強してみたい、そんなタイプなわたしは、どれを軸にしていこう?とか考えてました。
わたしの軸ってもう決まってる。ってわかってなかったんだなと思いました。
この《この壺は満杯か?》の話は自分の大切なことを改めて気付かせてくれました。
わたしがやりたいことは砂利であり、砂であり、水なんだなと。
(砂利や砂や水も大切なことではありますが。)
自分自身の考え方が楽になったので、誰かの考え方が少し楽になったらいいな゚゚+と思いシェアさせていただきました♪
最後まで読んでいただきありがとうございました♪
◎たかが生年月日、されど生年月日
気質を割り出すのに使う【生年月日】
気質を割り出すのに使う生年月日についてのお話です。
結局、生年月日ってどうなの?
やっぱり生年月日って神秘的だな。。
生年月日だけでどうこう言われても。。
それぞれ意見があるとは思いますが。
ちなみにわたしはかれこれ40年生きてきて、同じ誕生日の人にあったことはないので、もちろん西暦を含めた”生年月日”が一緒の人には出会ったことがありません。
では、同じ生年月日の人に出会うには、どれくらいの人に出会えばいいのでしょう?
それは…
3万人に出会ったら、その中に1人いるだろう
という確率だそうです。(日本単位での話です)
ではでは、わたしたちは人生で何人の人と出会うのでしょうか?
何らかの接点を持つ人は?
30000人
同じ職場・学校・近所の人(近い関係)は?
3000人
親しい会話が出来る関係の人は?
300人
友達と呼べる人は?
30人
親友と呼べる人は?
3人
ということでした。(こっちは世界単位の話のようです)
この数字を見ての感想も、もちろんそれぞれだと思います。が、
わたしが同じ生年月日の人と出会えるのは、一生で1人いるかいないか…ということになります。
そう考えるとたかが生年月日、されど生年月日という気持ちになりますね。
より一層、これまで出会った人、これから出会う人を大切にしたいな゚+.と思います。
その大切な”生年月日”であなたの【気質】を割り出していきます。
※この記事で掲載した数字は、『一生で出会える人の数』・『自分と同じ生年月日』などの言葉で検索するとたくさん出てきます。おもしろいのでよかったら、一度調べてみてくださいね♩
自分を知るにはこの本がおすすめ☟
◎お客様の声
セッションを受けていただいた方の声です。
後天的に変化する性質について興味が湧きました。
自分の性質の良い面に気付けたので、自分への自信に繋げたいです。
また、人と話す時に気質を知っていると、むやみに対人関係で悩まなくてよいので、楽になると思いました。
結果が納得できる部分は盛り上がって楽しかったです。
当たったいるからこそ、自分のことを友人に知られてしまう気恥ずかしさもありましたが、お互いの傾向が知れたので、気を付けること、相手が得意な部分がわかり、友人関係に役立てそうです。
他の友人や家族のことも知りたくなりました。ありがとうございました。
自分の気質を知ると、それを知った上でどう付き合ってどう生きていくかを変えてみたら生活がより楽しくなりそうで試してみたくなりました。
こどもへの接し方が、自分の意見を押し付けているのかも…と思えたので、子どもの気質もお願いしたいと思いました。こどものここが変わってほしいと思っていたところも、この子らしいところだと思えることが出来たら、イライラやケンカも減るのでは…と期待しています。
自分の分析から、最後にはここを気を付けるといいよというアドバイスまであったので、今日からどうやっていけばいいのかがわかりやすくてよかったです。興味を持って楽しめるお話の順番で長い時間見ていただきましたが飽きることもなくよかったです。
アドバイスの結果を用紙でいただくことで、帰宅後に見返すことが出来るのでよかったです。
持ち帰った資料がとても分かりやすく夫にも伝えやすかったです。
エゴグラムテストも今の自分の事業に合わせてこの部分を伸ばしていく方がいいかも、と私に合ったアドバイスをしてもらって嬉しかったです。
話の流れや、時間のことまで、最初にお知らせしてくださるので安心してお話出来ました。
まとめたものを持ち帰ってゆっくり後で読み返せることも嬉しいです。説明だけではわかりにくいことも、身近な例えを使って丁寧に伝えていただけたことも良かったです。
自分の性格で矛盾している部分も12タイプに分けられていることで理解が深まりました。
自分にとって心地よいコミュニケーションが相手にとってはマイナスに作用することも改めて知る機会となりました。
相手の望む言葉遣いや態度で接することは難しい時もありますが、私の個性を大切にし、今後の課題として繰り返しアドバイスを見返したいと思います。
ON・OFFの話がすごく理解出来て、ここ数年はOFFにして生きているんだなと納得でした。
完璧主義者としてはOFFの私。が受け入れがたくて、そのギャップで当時はいきずらかったんだな、と理解出来ました。
ONもOFFもどちらも私。ということがわかったので、どの割合が今の私にしっくりくるかを色々と試しながらこれからの私を面白おかしく生きていきます。気付きをありがとう!
自分中心に考えてしまいがちですが、相手のことを理解することで、より自分のためになるというのは普段見逃しがちなので、もっとコミュニケーションの価値を広めていってほしいと思いました。
感情的ではなく、分析結果からの意見を言ってもらえて、こちらも納得して話を聞くことが出来ました。
こういうところを気にかけて、伸ばしていくともっと楽に生きていけるのかな?と思うと少し前向きになれました。
家族の気質を知ることによって、今までなんで?と思う理解できない部分が納得できるヒントになることが知れてよかったです。
人の気質を知ることで、この人はこういう人なんだと論理的に理解することが出来たので、分析型の私はめちゃくちゃ落とし込むことが出来ました。
ひとりひとりの性格や価値観が違うとわかっていながらもそういうことに悩んでしまうことも多いけど、気質を知れてなんだか心が軽くなりました。
さらにどういう付き合い方をしたら良いかもしれて、めちゃくちゃ嬉しいです。
人間関係良好にしたいと、みんなが思うことだと思うので、その具体的な方法を知れて本当に良かったです。
エゴグラムテストはまさに今、苦手と思っていたこと(夫からも指摘されていたところ)が弱い部分という結果で、それを具体的にどん風にしていったら良いかの提案もあったので、これから意識していこうと思いました。
ストレステストもまさに大当たりで、どうすると自分のストレスが軽減するのかの提案をもとに実践していきたいです。
相手の気質を知ることで、相手のことを思いやることが出来ると感じました。
円滑なコミュニケーションをするためには、自分とは異なるタイプや型があるということを理解し、それを受け止める寛容さを持ち合わせることが大切だと思いました。
大切なことを決める時などに、相手に伝わりやすい方法などを最後にもらったアドバイスの用紙をお守りとして使わせて頂きます。
話を最後まで聞いてくれたり、肯定してくれたりして、とても気持ちがよかったです。
最後に紙にまとめてくれるのがとても助かりました。
説明に使うイラストや図が馴染みやすく、スッと入ってくる感じが良かったです。
これを知っているのと知っていないのとでは、自分を肯定出来る力が全然違うと思いました。
家族の気質を知って、自分とは違う部分がやっぱりあるんだぁ~と納得しました。
子どもそれぞれで対応を変えていかないといけないと思ってはいましたが、改善方法にとても納得しました。
最後に頂いたまとめた用紙も見やすくて、帰ってから家族に話したら興味を持って聞いてくれました。
分析の内容を参考にしながら家族と上手く付き合っていこうと思います。
貴重な感想をありがとうございます。
これからセッションを受ける方へ参考にしていただけたら嬉しいなと思い、掲載させていただいております。
※掲載している内容は許可を頂いております。
自分を知るにはこの本がおすすめ☟
◎対人関係をより良くしたい
対人関係をより良くしたい!
- 上司も部下も他人です。
- 仲の良い友人も上辺だけの付き合いの人も他人です。
”すべての悩みは対人関係の悩みである。”
アドラーがそう言うように、人間関係がスムーズだと、何かもが順調になるのです♩
☟の女性と同じようなことを思っている方がいたら、セッションをおすすめします。
きっと大きなヒントをつかむことが出来るはずです♬
友人や同僚とのコミュニケーション
【距離が近くなった友人や同僚とよい付き合いをしたいと思っていたり、自分と何か違うな…と思うことが多い方も ”相手の気質” を知っておくとモヤモヤを抱えずに付き合える可能性が高いです】
〇〇さんと心地よいコミュニケーションを取りたいけど、〇〇さんとの上手な関わり方ってあるのかな?
〇〇さんもわたし自身も心地よい付き合いをしたいな…
大人になってから新しく友達になった方や、新しい職場での同僚の方とは、子どものころのように無意識に仲良くなっていくのが苦手な人もいるはずです。
大人になったからこそ、かしこくコミュニケーションを取って、対人関係のストレスが生まれないようにしてほしいなと思います。
わたしと〇〇さんとの違いってなんだろう?
”そんな言い方しなくてもいいのに…”
”思っていることが全然わからない…”
”なんだかモヤモヤしてしまうことが多いな…”
〇〇さんのことを、ひとりになっても考えてしまうことが多いんです。。
距離が近くなればなるほど、この人と一緒にいると居心地がいいな゚+.とか、反対になんだか違和感を感じることが多いな…と思うことが出てきます。
居心地が良くて悩むことは、ほとんどないと思いますが、違和感を感じた時はその人との付き合い自体がストレスになってくることもあります。
確かに、最近は気になることが増えてきて、それがストレスになっているような気がします。
対人関係でストレスを持つことほど、しんどいものはないですよね。
関係を手放すことが出来るなら一番楽かもしれませんが、なかなかそれが出来ないのが人とのつながりです。
確かに、お互いの子どもが同じ学校で、家も近いので、なかなか関係を持たないようにするというのはむずかしいです。
そういう時は、たくさん〇〇さんとお話して分かりあうことが出来たらいいなと思いますが、それが出来ないからこそ悩んでしまうことも多いと思います。
人は”気質”というもともと持っている性質がありますので、その部分を参考にして付き合っていく方法もあります。
ただ誰かに相談して、本人に伝わってしまったら。と思うと怖くて…
誰にでも相談出来れば楽ですが、どこまで信用していいのかわからないのもよくわかります。セッション前に守秘義務に関する契約書をお渡ししますので安心してくださいね。
それは安心出来ます。
わたしと〇〇さんの”気質”からより良いコミュニケーションがわかるんですね。
はい。わたしがお伝えするのは、あなたと〇〇さんの”気質”だけでなく、そのあとどうしていけばいいのかも詳しくお伝えしています。
わたし自身も”気質”から付き合い方や捉え方を参考にしながら他人を関わることで付き合いやすくなった例はいくつもありますので、これから付き合っていく上でのヒントにしていただけるはずです。
チーム・グループのコミュニケーション
【グループやチームで活動している方向け】
普段は個人で仕事をいるのですが、〇〇さんと◎◎さんとチームを組んで取り組むことになりました。
よりより関係で活動していきたいと思っています!
普段は個人で活動しているんですね。
やはりチームを組むとなると、お互いを知っておくことは大切ですよね。それぞれの得意な部分を分かった上で、お互いを尊重しながら取り組むとよりよりものを作り上げることが出来ると思います。
リーダーとして、このチームをより良く、みんなが心地よいものにしたいから、メンバーのことを知っておきたいんです!
あなたが代表としてチームをまとめているんですね。
リーダーがチームのそれぞれの良さをわかっておくことは本当に大切だと思います。人が集まれば、多少なりとも違和感を感じることは出てくると思います。
その違和感をリーダーが解決することが出来たら、そのチームはきっと素敵なものを作り出していけると思いますし、長続きすると思いますよ。
複数人でのセッションについて
【チームや友人同士の複数人でのセッションについて】
友人同士で一緒に聞いてみたいけど、複数でもセッションは可能ですか?
もちろんです。
友人同士や、何かチームで取り組んでいることがある方、同僚同士などでも一緒にセッション出来ます。
多くても4名様ぐらいまでがセッションしやすいかとは思いますが、一度ご相談いただければ、出来るだけ対応できるように考えてみますね。
◎申込方法◎
➀お名前(ふりがな)
②生年月日
➂希望メニュー
をLINE☟へ送ってください。
・・・・・・・・・・・・・・・
Googleフォームからも申込可能です☟
※メールでのやり取りをしますので yoshimuramika.f@gmail.com を受信できるよう設定をお願い致します。
セッション日は申込から最低1週間はいただいておりますので、ご理解いただけるとありがたいです。
自分を知るにはこの本がおすすめ☟
◎子どもやパートナーとより良い関係を築きたい
家族だからこそ知っておきたい!
- 親子であっても、頭も心も別の人間です。
- お互いを尊重し合ってこその家族です。
- パートナーともより良い関係を築くことで毎日が感謝でいっぱいになるはずです。
”私を作りあげてくれたのは、母だった。母は私を理解し、性質が向いている方へ進ませてくれた。もし母が私を認めず、信じてくれなかったら、とても発明家にはなれなかっただろう。”
トーマス・エジソンがそう言うように、親が子どもの性質を知っておくことはとても大切なことなのです♩
☟の女性と同じようなことを思っている方がいたら、セッションをおすすめします。
きっと大きなヒントをつかむことが出来るはずです♬
子どもとのコミュニケーション
【ただただお子さんを愛している方も、”子どもの持っている気質”を知ることでより子育てがやりやすくなるはずです】
我が子なのに、考えていることがわからないことが多くて…
親子であっても、考えていることをすべて分かり合うことはなかなか難しく、もどかしい思いをしてしまいますよね。
それでも、これから未来へと向かっていく我が子を心から応援したいと思うのが親心です。
そうなんです。
まだまだ1人で何か出来るような年齢ではないけど、この子の意志を尊重しながら育てていきたいんです。
親はどうしても自分が正しいと思っている価値観を子どもに伝えがちになっていますので、お子さんの気質を知り、自分(親)とどの部分が違うのかを理解することで、お互いの気持ちや考えを尊重することが出来ます。
それによって、どんな声かけをした方が良いのかはわかりますか?
大きくはわかっていただけると思います。お子さんは、どんなことを大切にしてあげることが心地よいのか、伝えたいことはどんな伝え方が伝わりやすいのか、というのがわかることで声かけがしやすくなります。
姉妹で、わかってあげやすい子と、わかりにくい子がいるんです…
姉妹とは言っても別の人間ですし、当然のことだとは思います。それぞれのお子さんの気質によって、接し方も変わってくるので、このような感じ方をされている場合は、ぜひセッションをおすすめしています。
※わたしも娘が2人いますが、それぞれ別の気質を持っています。
子どもがどんな得意を持っているのか、気になります。
得意なところを伸ばしていってほしいなと思っています。
そうですよね。得意なことはお子さんだけでなく、すべての人が持っています。それを知っているのと知らないのとでは、これから夢を見つけていく楽しみが違ってくると思います。
親であるわたしたちが、子どもたちの可能性をどんどん伸ばすことが出来たら、それほど幸せなことはないですよね♩
子どもがそろそろ反抗期に入っているような気がします。
話す機会も減っているので、少しでも子どものことを分かっておきたくて…
反抗期だと、なかなか親と話す機会は減りますよね。私自身も、全然親と話さなくなっていた時期がありました。
それでも、放ったらかしには出来ない大切な時期です。お子さんが望む接し方をわかっておくと、少しでもスムーズに大変な時期を乗り越えていけると思います。
パートナーとのコミュニケーション
【パートナーの嫌なところがよく目に付いてしまう方も、”パートナーの気質”を知ることで毎日の行動が変わっていくはずです】
最近、夫の言葉や行動にすごくイライラしてしまうんです。
一番近くにいる存在だけあって、目に付きだすと毎日毎日気になってきますよね。
なんで、こんなこと言うの?とか理解しにくい部分も出てきて、嫌な気持ちになることが多いんです。
一緒に暮らしているのに、嫌な気持ちが増えてしまうのはストレスになってしまいますね… もしかすると、夫さんには何も悪気がないのかもしれません。もともと持っている気質によって、少しズレが出来てきているのかもしれません。
確かに、夫も私に対してイライラしていることがあるように思います。
お互いの心地よい部分を確認し合うとよいかもしれません。気質によって、それぞれの良いところを理解し、どんな環境が好きで望んでいるのかを知ることで、今まで以上に良い関係性を築き、毎日お互いに感謝出来るようになると思います。
実親・義理父母とのコミュニケーション
【義理母との関係性をよくしたい人や、大人になって自分と親のことをあえて知りたいと思う方にもおすすめです】
義理の母のことがわかりにくくて…
それでも仲良くしたいな。とは思っているんです。
パートナーの親となると、お互いになかなか本音を言いにくかったり、実際にどういう性格なのかがわかりにくいですよね。
そういう時も、気質を知っておくとコミュニケーションが取りやすくなることが多いです。
自分と、自分の両親はどこが似ていて、どこが一緒だったのか、今になって、あえて知りたいと思うことがあります。
子どもにとって、両親というのは絶対的なものであることが多いです。わたしも親の言うことは心に残っていることが多いです。
あえて自分が大人になった今、両親と自分の気質を知るというのも面白いと思います。これから、また親子の絆が深くなるといいなと思います。
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