◎たかが生年月日、されど生年月日
気質を割り出すのに使う【生年月日】
気質を割り出すのに使う生年月日についてのお話です。
結局、生年月日ってどうなの?
やっぱり生年月日って神秘的だな。。
生年月日だけでどうこう言われても。。
それぞれ意見があるとは思いますが。
ちなみにわたしはかれこれ40年生きてきて、同じ誕生日の人にあったことはないので、もちろん西暦を含めた”生年月日”が一緒の人には出会ったことがありません。
では、同じ生年月日の人に出会うには、どれくらいの人に出会えばいいのでしょう?
それは…
3万人に出会ったら、その中に1人いるだろう
という確率だそうです。(日本単位での話です)
ではでは、わたしたちは人生で何人の人と出会うのでしょうか?
何らかの接点を持つ人は?
30000人
同じ職場・学校・近所の人(近い関係)は?
3000人
親しい会話が出来る関係の人は?
300人
友達と呼べる人は?
30人
親友と呼べる人は?
3人
ということでした。(こっちは世界単位の話のようです)
この数字を見ての感想も、もちろんそれぞれだと思います。が、
わたしが同じ生年月日の人と出会えるのは、一生で1人いるかいないか…ということになります。
そう考えるとたかが生年月日、されど生年月日という気持ちになりますね。
より一層、これまで出会った人、これから出会う人を大切にしたいな゚+.と思います。
その大切な”生年月日”であなたの【気質】を割り出していきます。
※この記事で掲載した数字は、『一生で出会える人の数』・『自分と同じ生年月日』などの言葉で検索するとたくさん出てきます。おもしろいのでよかったら、一度調べてみてくださいね♩
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